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漫画「ネコの掟」３巻に、さくらの里山科をモデルとする老人ホームが登場しています。

作者の目黒川うな先生は、今年の春、ホームに取材にいらしてその取材結果をもとに、さくらの里山科そっくりのホームが登場しています。

さくらの里山科公式ブロックでちょっとだけお見せしていますので、是非ご覧になって見てください

さくらの里山科について触れられた本 | さくらの里山科公式ブログ　ご入居者様とワンちゃん、猫ちゃん (ameblo.jp)

さくらの里山科で暮らす犬と猫と高齢者の『家族』をテーマにしたフォトエッセイが発売されます。

タイトル　犬が看取り、猫がおくる、しあわせのホーム

出版社　　光文社

著者　　　石黒謙吾

価格　　　１，７６０円（税込み）

犬が看取り、猫がおくる、しあわせのホーム | 石黒謙吾 |本 | 通販 | Amazon

ぜひ、さくらの里山科公式ブログで紹介しておりますのでご覧になってみてください。

施設長の若山三千彦が書く文福コラムです。

※文福コラムは、文福に関するコラムではなく、保護犬、保護猫、そしてペットにかかわる社会問題について語るコラムです。

「ボクが煙になった日」という保健所が作った小冊子について語っているサイトです。

ぜひ、さくらの里山科公式ブログで紹介しておりますのでご覧になってみてください。

虹の橋で暮らしている、猫の祐介君の飼い主さんであるご入居者様A様が描かれた絵とエッセイをご紹介するA様ギャラリーを３ヵ月ぶりに載せました。

ぜひ、さくらの里山科公式ブログで紹介しておりますのでご覧になってみてください。

石黒健吾先生は90年代に大ベストセラーになった「盲導犬クイール」の作者で、９月に販売予定のさくらの里山科の犬達、猫達をテーマにしたフォトエッセイを書かれるために何度か取材にかいらしてます。取材の様子はさくらの里山科公式ブログで紹介しておりますので、こちらもご覧になってみてください。

文福が表紙を飾りました

「岩波書店の新刊案内７月号」のリーフレットになります。全国の書店で無料配布されていますので、是非お近くの書店に行った際は店員さんにお声掛けをしてみてください。

以前、４月にさくらの里公式ブログでもご紹介した岩波新書「動物がくれる力」の中では、さくらの里山科と文福のことが書かれています。こちらも宜しければ一緒にご覧になって見てください。

今月から、ご家族様とご入居者様が直接会える面会が復活しました。

コロナ禍の３年間、一時期を除くと、窓越し面会とオンライン面会のみで、ご家族様とご入居者様は直接会えませんでした。

これからはご入居者様のお部屋ではなく、１階のホールでの面会となり、しかも１回の面会が１５分までと制限されているのですが、それでもご入居者様も、ご家族様も大喜びして下さってくいます。

この後、社会の様子を見ながら、年内にはより長い時間、お部屋での面会にステップアップしたいと考えています。

それがやっと、直接お会い頂けるようになりました。

この番組は新番組で、今週初回が放映されました。

ご入居者様のインタビューがあり、もちろんアーミーさん＆文福もインタビューを受けました。

是非、ご覧になってみてください。